一湾生の備忘録の備忘録 18 下駄作り 西表島へ









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一湾生の備忘録の備忘録 18 下駄作り 西表島へ

20240501
                 
一湾生の備忘録の備忘録 18 下駄作り 西表島へ
NEW!2024年05月01日(水) テーマ:ブログ


下駄作り
 石垣には“アブラギリ”と言う、下駄作りに適した木があった。
それを、山に行くに人に頼んで、60センチ程の長さに切って貰って買った。
 それをリヤカーで製材所に運び下駄作りに適した寸法に製材した。

 下駄作りに使う工具は、下駄を作る場所で見た物を、描いて
鍛冶屋に頼んだ。
 作った下駄は、以前に水屋を買って貰った”儀間商店”の、
おばあさんに買って貰った。仕事は楽しくて張り合いが有った。

 下駄は、最初は良く売れたが、靴が手に入り易くなり、
徐々に売れなくなった。



西表へ さて、どうしようかなと考える時に、西表に行ったらどうかと、
母方の親戚に誘われて、"FS"と呼ばれていた千トン程の船に乗って、
西表に向かったが、暴風雨に遇い船は名蔵湾(なぐらわん)に避難した。


「米軍西表伐採事業所」

 2日程経って暴風雨は収まり船は、白浜に着いた。
直ぐに「米軍西表伐採事業所」行き就職の手続きをして、
配給所で寝具と葉巻煙草1箱を受け取った。
19歳だが煙草をもらっても良いかなと思った。


 そこに石垣中学校の同級生だったのが居たが
先方は、私を知ってか、知らないのか黙っていた。


 独身の宿舎は80名程がはいる1棟で、
中央が通路で左右か通路から約50センチ上がって、
床が作られていた。


 配置先は建築課に決まった。












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